南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15
2項1目林業総務費の森林環境譲与税基金費169万円の追加は、森林整備とその促進費用として、本年度の事業に充当しなかった森林環境譲与税を将来の事業に活用するため、基金に積み立てるものでございます。 飛びまして、112・113ページをお願いします。
2項1目林業総務費の森林環境譲与税基金費169万円の追加は、森林整備とその促進費用として、本年度の事業に充当しなかった森林環境譲与税を将来の事業に活用するため、基金に積み立てるものでございます。 飛びまして、112・113ページをお願いします。
2項林業費、1目林業総務費の森林環境譲与税基金費864万3,000円の追加は、森林整備とその促進費用として本年度の事業に充てなかった森林環境譲与税を将来の事業に活用するため基金に積み立てるものです。本年度の譲与税額は1,634万3,000円で、その一部を森林環境整備基本計画策定業務委託料等に活用した後、残余を基金に積み立てるものです。 飛びまして152・153ページをお願いいたします。
まず、一般会計補正予算の資料、29ページ、30款10項5目、林業総務費、令和元年度、176万円あった人件費、今年度は、一般職人件費が、今回減額されて、10万2,000円になっていました。10万2,000円の詳細は委員会に託すとして、一般職人件費の予算の立て方について、説明を求めます。 次に、25ページ、15款10項15目、児童福祉施設費です。 先ほどの資料をご覧ください。
次に、2項1目林業総務費の森林環境譲与税基金費80万1,000円の追加は、森林整備とその促進費用に充てなかった今年度の森林環境譲与税を将来の事業に活用しようとするため、基金に積み立てるものです。なお、本年度の譲与税額は769万1,000円で、その一部を再生可能エネルギー熱利用設備の設置費に活用した後、残余を基金に積み立てるものです。 94・95ページをお願いいたします。
私は予算書レベルで見ましたので、少し数字が違うかもしれませんが、平成30年度と31年度の予算を見ますと、林業総務費を除いて、30年度は1億2,301万7,000円、31年度はそれが減りまして1億714万7,000円、そのうちの人件費が、30年度は62%、そして、31年度は49%と、半分からそれ以上を占めています。事業費の額というのは非常に少なくなっています。
続きまして、議案の45ページ、5款農林業水産費、1目の林業総務費の森林の保全事務の委託料、森林整備事前準備事業委託料について伺います。 相京議員の森林環境譲与税に関する一般質問の際に、今年度に森林整備に関する現況調査を行うとの答弁がありましたが、本件委託料はそれに関係するものなのかどうか伺いいたします。
2項林業費、1目林業総務費5万2,000円、河津桜の苗木購入のための補正であります。 3項水産業費、2目水産業振興費200万円、たこしゃぶまつり補助金の補正であります。 4目漁港建設費37万3,000円、県事業の丹ヶ浦排水整備事業負担金の補正であります。 34ページをお願いします。
2項林業費、1目林業総務費22万2,000円、配布用桜苗木購入費の補正であります。 2目林業振興費210万円、岬町谷上地区、大原小池地区2カ所の小規模治山緊急整備に係る測量業務委託費の補正であります。 18ページをお願いいたします。 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費4,500万円の減額、道路台帳の補正業務委託費の減額の補正であります。
続きまして、26ページ、1目林業総務費でございます。3件ほど減額補正ということでございます。 1点目が森林機能強化対策事業で24万4,000円の減額。
2項林業費、1目林業総務費34万6,000円、桜苗木の購入費の補正であります。2目林業振興費400万円、小規模治山事業で10月22日の豪雨に伴う大原地区2カ所の工事費の補正であります。3項水産業費、1目水産業総務費24万3,000円、一般職人件費で給与改定等に伴う補正、水産関連施設団地維持管理経費は、大原地区水産関連団地の植樹用松の苗木の購入費の補正であります。 22ページをお願いいたします。
第5款農林水産業費で、林業総務費の中の緑地保全、緑化推進事業の内容はとの質問に対し、みどりの募金を有効に活用し地域の緑化運動の活性化を図ることを目的としており、正月に各家庭に配布する門松カードの印刷、産業祭で配布する苗木の購入、市有地の保安林の一部の草刈りなどを行うとの答弁がありました。
2項林業費、1目林業総務費19万3,000円、配布用桜苗木購入費の補正でございます。 2目林業振興費130万円、林道大蔵谷線崩落個所の復旧工事費の補正でございます。 3項水産業費、4目漁港建設費267万円の減、太東漁港整備に係る負担金で事業実績による減額でございます。
林業総務費の中の千葉県サンブスギ林再生事業補助金に関して、対象地区と効果はとの質問に対し、油井、松之郷、極楽寺、滝沢、三ケ尻が対象で、5.09ヘクタールが伐採された。溝腐病のサンブスギの伐採等と植林を計画的かつ総合的に行い、健全で活力のある森林を目指すことを目標として補助したとの答弁がありました。
初めに、農林水産業費のうち林業総務費について、緊急雇用創出事業を活用し、人手が入らなくなり荒廃が進む森林について、特にモウソウチクやマダケが繁茂することで樹木の生育の障害となるほか、土砂流出防備や水源かん養といった森林の持つ機能が失われることから、竹等の繁茂状況を調査し、山林の保全対策を講じるための資料を作成する経費として953万2,000円を増額補正しようとするもので、財源については全額、県補助金
最後に、コミュニティ助成事業助成金200万円につきましては、14ページの林業費、林業総務費に緑化推進コミュニティ助成金ということで200万円、こちらの財源に充てております。 ○議長(佐藤悟君) 鈴木産業振興課長。
次に2項林業費、1目林業総務費でございますが、ここでは林業関係の事務運営費というものが主たる経費でございます。次ページに水産振興費がございますが、これも負担金の計上、前年度と同額でございます。 次、6款商工費、1項商工費、1目商工振興費625万3,000円で、前年に比しますと225万1,000円の増ということでございます。
10項林業費、5目林業総務費で、2万1,000円の増額。15項水産業費、5目水産業総務費で2万6,000円の増額。10目水産業振興費で105万1,000円の減額となっております。 24ページの35款商工費では、5項商工費、5目商工総務費で167万7,000円の増額でございます。 次に、25ページの40款土木費でございますが、5項土木管理費、5目土木総務費で4万3,000円の減額。
農林水産業費について、林業総務費の中の千葉県サンブスギ林再生事業補助金の対象事業の内容はとの質問に対し、事業の実施主体は千葉県森林組合北総支所で、事業内容は伐採、搬出等で5.3ヘクタール、下草刈りで2.63ヘクタール、再造林で1.63ヘクタール、樹下植栽で1ヘクタールであるとの答弁がありました。
2項の林業費、1目林業総務費で1,329万2,000円の減、人件費の補正でございます。 次のページ、26ページでございますが、2目の林業振興費で630万円、岩船・釣師地先の治山工事の補正でございます。 3項水産業費、1目水産業総務費で1万5,000円の減と、6款商工費、1項商工費、1目商工総務費で1,230万8,000円は、人件費の補正でございます。
2項林業費、1目林業総務費で30万2,000円、人件費の補正でございます。 2目林業振興費で372万8,000円、下布施地区の補助県単治山事業等の補正でございます。 3項水産業費、1目水産業総務費で減額689万6,000円、人件費の補正でございます。 4目漁港建設費で950万円、岩船漁港工事費の補正でございます。